1.どのような思いから、活動に参加することを決められましたか?

●幼児期に自然体験をすることが、とても良いと聞いたので。


● 普段なかなかできない自然体験をしてほしかった。楽しみながら自然の中で、体力気力を養ってほしかった。

 

●上2人が小学校へ行くようになるので、3番目の子としっかり向き合って過ごせるといいなと思い参加。

 

● 自然の中で工夫して共有して、生きていく力を身につけてほしい。

 

●普段の生活では、自然に接することが少ないので、小さいうちから体験させたかった。

 

●森での遊び方を忘れてほしくない。色んな人にふれてほしい。

 

●こどもが成長して、自然や活動、こどものつながりに慣れてきて、行きたい!という気持ちが出てきたことで参加。

 

●自然の中で、自由にのびのびと過ごす活動、自然を守る活動、仲間や親子で協力して達成感を味わう活動、それらを体験できると感じ、参加を決めた。

 

●森の中では、親子とも楽しく、普段はさせてあげられない自然体験をさせてあげられることができ、子どもの成長にとって、とても良い体験なのではと思い、参加を決めました。

 

2.【子供たち】活動を続けてこられた今、何か変化や気づきはございましたか?

●山の中で、全力で走るとスッキリするのか、山を好きになりました。


● 自然の中で、自分から色々な物を発見したり、疑問に思ったり、これまで以上に好奇心旺盛に。体力、自信もつけられたと思う。

 

●一緒に過ごして下さるお友達や大人に対し、安心感を抱いて過ごしていると思う。


●成長とともに落ち着き、自然に興味を持つようになった。

 

●成長と共に体力もつき、往復を自分で歩き、竹のすべりだいも怖くてすべられなかったのが、挑戦できるようになりました。


● 活発になり、のびのび遊ぶ姿が見られるようになった。


● 初めて会った人でも一緒に楽しめる。何もない場所でもアイデアを出して遊ぶことができるようになっている。


● 「やってみよう」という気持ちや、子供同士や、他の大人と関わることで、人との関わり方を学ばせてもらっていると感じる。

 

●山の斜面で何度足を滑らせても怖がらず諦めず、自分でなんとか登ってきた時には、驚きました。雨の日は、水たまりにジャンプしたり生き生きとしています。


●何も遊具がない自然環境の中でも工夫して遊べたり、野外で皆で作った料理なら、家では食べないものを食べてくれたりと変化がみられている。

 

 


3.【保護者さま】活動を続けてこられた今、何か変化や気づきはございましたか?

●楽しくて、ごはんもおいしく、みんなで楽しく過ごし山を好きになりました。


● 前は、服が汚れるのが嫌でしたが、今は、平気です。


●自然の中で、子どもと一緒に学べることが多く、楽しませてもらった。


●家でも、柔軟になった。


●自然に触れながら、色んな経験をさせてもらえて、心が豊かになったと思います


●「まぁ、いっか!」精神が少し身についた。


●私自身も子どもの様子を嬉しく思い、私自身も、人とのつながり、自然との関わりを学ばせてもらっています。


●大人になり、なかなかこういった活動ができなかったのですが楽しめています。

 

●親のリフレッシュになる。

 

●自然に興味を持つようになっ『あっ!』と思える子供の行動も、すぐに止めず、少し見守れるようになりました。


●自然の中での過ごし方、活動の注意点を学べたり、同じ様な思いをもつママさんたちと交流でき、充実感をもって過ごせている。

 

 

4.皆さまのご感想

●2人連れでご迷惑をおかけしてばかりでしたが、サポートしてくださり、私も楽しめました。


●参加して良かったことばかり。また違うかたちでも、森に参加したいです。


●毎月、森のようちえんを親子で楽しみに過ごさせてもらい、自然の中での身のこなしも少しずつ覚えている気がしました。

花や草に興味を持ってくれるようになり、大好きになりました。森のようちえんのお友達スタッフの皆さんに、とっても恵まれて楽しく過ごせて、本当に感謝しています。


●山の中での遊びに、はじめは戸惑いましたが、子供たちが楽しそうに走り回る姿を見ることができ、参加できてよかった。

 

●竹のすべりだい、たき火楽しかったです。

 

●2人目が小さいので参加できない日もありましたが、楽しく参加させてもらいました


●自然は最高だなぁと思います。大人になっても、楽しんでほしいです。


●いつも、持ち寄りの具材で作るごはんを楽しませてもらっています。普段、家では入れない具材が入っていた時、新たな発見があった気にさせられます♡


●ここでの活動が大好き!と、子どもが言っています。


近くの貴重な自然を、親子で味わえることに、感謝したいと思います。

 

●お休みした回の月は、参加できなかったことを、子どももとても残念がり、『次、いつ森kichi?』と楽しみにしています。